厚木市議会 2022-11-30 令和4年 厚木市議会評価検証委員会 本文 2022-11-30
まゆみ委員 8 ◯池田博英委員
まゆみ委員 8 ◯池田博英委員
新井啓司委員長 18 ◯池田博英委員
20 ◯池田博英委員 3点聞きます。1つは、勤労者奨学金返済制度を利用した人は58人と聞いています。
豊委員長 35 ◯池田博英委員
5 ◯池田博英委員 では初めに、バス・タクシー原油価格高騰対策交付金について伺います。19ページになります。
瀧口慎太郎委員長 6 ◯池田博英委員
33 ◯池田博英委員 あと併せて言えば、これは高橋豊議員が出されている、使いやすい環境の整備の実施ができていないと、そのとおりなので、これは入れておく必要があるのではないかと思います。
9 ◯池田博英委員 課題としては、これは高橋知己議員、私もそうなんですけれども、さらに分かりやすい説明、分かりやすい資料提供、これが課題と考えられるんではないかと思います。
4 ◯池田博英委員 私は、これは議会広報紙、議会だよりの活用にとどまっていて、新たな媒体による発信ができていないという点でいえば、Cでいいのではないかというふうに判断をしました。
17 ◯池田博英委員 方向性ですから、できる規定になっていますから、あえてここに記入しなくても構いません。
29 ◯池田博英委員 その中身でいいのですけれども、高橋議員が、対面で話を聞くなど機会が減ったという、要するに、研究というのは自らできるのですけれども、そもそも現地視察など十分な機会が減ったというような表現のほうがより妥当なのではないかな。
まゆみ委員 17 ◯池田博英委員
契約検査課長 7 ◯池田博英委員
難波達哉会長 5 ◯池田博英委員
後藤由紀子委員 4 ◯池田博英委員
64 ◯池田博英委員 同じく223ページ、電気自動車電力供給システム整備事業費です。
7 ◯池田博英委員 今回の提案は、労働組合とはどのような話合いを行ったのか伺います。
瀧口慎太郎委員長 7 ◯池田博英委員
92 ◯池田博英委員 特に重要な課題については専門的な意見を聞く機会をつくるということで、まずは一歩踏み出す、利用するというところで考えてみたらどうかなと。